松山市議会 2018-12-25 12月25日-05号
117号 松山市道の駅に係る指定管理者の指定について 議案第118号 工事請負契約の締結について(中央公園マドンナスタジアムグラウンド改修工事) 議案第119号 工事請負契約の締結について(重要文化財道後温泉本館神の湯本館ほか3棟保存修理その他工事) 議案第120号 市道路線の認定について (一般質問.委員会付託)日程第3 請願第4号 持田町高層建築物建設計画に関する請願ついて 請願第5号 主要農作物種子法
117号 松山市道の駅に係る指定管理者の指定について 議案第118号 工事請負契約の締結について(中央公園マドンナスタジアムグラウンド改修工事) 議案第119号 工事請負契約の締結について(重要文化財道後温泉本館神の湯本館ほか3棟保存修理その他工事) 議案第120号 市道路線の認定について (一般質問.委員会付託)日程第3 請願第4号 持田町高層建築物建設計画に関する請願ついて 請願第5号 主要農作物種子法
───┤ │ │ │ ・損害賠償額の決定及び和解について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ │ │ │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 29 │請 願 6│主要農作物種子法
次に、請願第6号「主要農作物種子法の復活を求める意見書提出の要望について」ご報告いたします。委員から、現在は、国が種子を管理するのではなく、それぞれの地域がその土地に合った品種をつくり上げていく時代である。
次に、請願第2号 主要農作物種子法の復活を求める請願書について、種子法は戦後の食糧難のときに国が定めた主要作物、米、麦、大豆の安定的な確保を定めたものです。今回の種子法廃止については、国会で附帯決議がついており、主要農作物の種子の生産流通について、都道府県の取り組みが後退しないよう交付税措置等を求めているので、今回種子法の廃止と言っても差し支えないと考える。
今議会提出の陳情第3号主要農作物種子法の復活を求める陳情書については、愛媛県が平成30年3月30日付で愛媛県主要農作物(稲、麦及び大豆)採種事業実施要領等を制定し、引き続き優良種子の確保等を行うとなっていること、遺伝子組み換えについては食品衛生法上で管理されていること、日本の種苗会社が独自に開発できるような環境をつくっていく方向に転換すべき等、不採択という意見と、将来日本の農業自体が海外の種苗会社に
┤ │ 27 │議 案 128│船舶交通特別会計への繰入額の変更について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ │ │ │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 28 │請 願 6│主要農作物種子法
│議 案 126│大翔苑の指定管理者の指定について │ │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │ │請 願 6│主要農作物種子法
議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について 議案第50号 東温市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正について 議案第51号 東温市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第52号 東温市水道給水条例の一部改正について 議案第53号 指定管理者の指定について 議案第54号 東温市道の路線認定及び廃止について (質疑、委員会付託)日程第3 請願第2号 主要農作物種子法
農業の現場においては、農家の公選の農業委員会に始まり、土地改良区も准組合員制で、総会の発言などは自由にできるように、特にTPP協定においては、畜産農家から始めて、全て廃止するものとして、特に種子法は1952年制定されました。その目的は、米、麦、大豆などの主要農作物の優良な種子の生産及び普及などを目的に、国の管理のもと、都道府県の行うべき役割を定めたものです。